入札失敗で建設業者がみつらかず、暗礁に乗り上げてしまった新複合施設。市長の政策判断ミスで旧市民会館パルシティを早期解体してしまったために傷口が大きくなってしまいました
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難航する新複合施設建設。はやくとも令和12年度まで志木市は市民会館なし。悔やまれるのはなぜ旧市民会館パルシティを先に壊してしまったのか？ということ。
建設業界では人手不足が進み、他市でも公共施設の入札失敗が発生。
志木市はこの流れ真最中の令和5年6月にパルシティを解体し、翌年に入札失敗。すでに前年から入札失敗の流れが加速していたのに、それを学習せず、安易に解体してしまった香川市長の致命的な政策判断ミス。
香川市長はパルシティの耐震性能云々などと苦しい言い訳に終始。だが解体2ヶ月前に市主催で「ありがとう！市民会館」という大規模イベントをパルシティで開催していた事実をみればこれが詭弁なのは明白。
パルシティ早期解体は明らかに市長の政策判断ミスです
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