コロナ禍そっちのけでM-1出場
2022年10月、新型コロナ5類移行の7ヶ月も前、まだまだコロナ禍が続いている中、志木市選出の埼玉県議会議員鈴木正人氏は志木市議会議員(当時)与儀大介氏とともに人気番組M-1グランプリの一次予選に出場(敗退)。議員を意味するコングレッスマンを名乗り、舞台上で議員バッジをひけらかしていました。テレビで有名になりたい、賞金が欲しいという私利私欲のために有権者からの信託の証である議員バッジを私的利用する政治屋根性の醜悪さ。鈴木氏は次の県議選にも意欲満々なようですが、こういう方に県政をまかせておいていいのでしょうか?
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