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動画:議員バッジを私利私欲に利用する政治屋

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コロナ禍そっちのけでM-1出場

2022年10月、新型コロナ5類移行の7ヶ月も前、まだまだコロナ禍が続いている中、志木市選出の埼玉県議会議員鈴木正人氏は志木市議会議員(当時)与儀大介氏とともに人気番組M-1グランプリの一次予選に出場(敗退)。議員を意味するコングレッスマンを名乗り、舞台上で議員バッジをひけらかしていました。テレビで有名になりたい、賞金が欲しいという私利私欲のために有権者からの信託の証である議員バッジを私的利用する政治屋根性の醜悪さ。鈴木氏は次の県議選にも意欲満々なようですが、こういう方に県政をまかせておいていいのでしょうか?

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この記事を書いた人

埼玉県志木市在住。敷島神社の近くに住んでます。27年間ほど都内の私立高校で非常勤講師をした後にフリーランスのプログラマ。非正規一筋の人生です(笑。非常勤講師で教えていたのは公民科(政治経済・現代社会・倫理など)。今でも政治や社会に強い関心があり、志木市の政治についても詳しく見てみようと思いこのようなブログを立ち上げました。一市民の目線で志木市政をみつめていきます

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