志木の一市民
2023年に部分開通した和光富士見バイパスの志木市内部分の歩道橋脇には弱者に迂回を強いるひどい内容の案内板が置かれていました
和光富士見バイパスの未開通部分の工事がはじまるとともに土地の強制収用の手続きが着々と進み始めたようです
住宅街に設置される和光富士見バイパスの歩道橋にはエレベーターがなく弱者は遠回りしろというひどいものでした