街– category –
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田子山富士の山仕舞い – 2025
今年も田子山富士の山仕舞いが行われていました。炎がとても美しかったです -
かぱらくしゃカレー
かぱらくしゃカレーとは「障害者支援施設から生まれた!カパルと創る志木市応援カレー」。就労継続支援B型事業所で働く障害者が自ら仕事を創り出して工賃向上をめざすプロジェクトです -
今年の桜@長勝院旗桜・敷島神社・新河岸川 – 2025
雄しべの一部が花弁状になった旗弁が特徴の長勝院旗桜。推定樹齢400年以上の貴重な老木は今年もその花を咲かせていました -
旧村山快哉堂で雛のつるし飾りとお囃子公演
旧村山快哉堂で恒例の雛のつるし飾りとお囃子公演。つるし飾りは年々追加されて美しさを増しています。伝統芸能の笛と太鼓の懐かしい音色ともよくマッチしていました -
志木市で日本最古級の石器群
志木市の柏町にある中道遺跡で国内最古級の石器群が発見されたそうです。近所でこういうものが出土となんかワクワクしますね -
田子山富士塚からの富士山
田子山富士塚からみた富士山。約150年前から多くの人々がこの眺めを見てきた歴史を感じました -
富士下橋から初日の出ー2025年元旦
富士下橋の初日の出、今年もたくさんの方が見に来ていました -
『埼玉の地名 新座・志木・朝霞・和光編』
志木・朝霞・新座・和光の地名の由来をまとめた本。近所の地名の由来や近所なのに聞いたこともなかった古い地名などを古老の話を聞くような気分で読むことができる良書です -
埼玉県はいまだに車ファーストで弱者無視
2023年に部分開通した和光富士見バイパスの志木市内部分の歩道橋脇には弱者に迂回を強いるひどい内容の案内板が置かれていました -
『埼玉の伝説を歩く―志木・朝霞・新座・和光編』
志木・朝霞・新座・和光の伝説をまとめた本。伝説の舞台が現在のどのあたりかの地図や写真なども掲載されていて地元の歴史をとても身近に感じられる良書です -
志木と朝霞で土地の強制収用が?
和光富士見バイパスの未開通部分の工事がはじまるとともに土地の強制収用の手続きが着々と進み始めたようです -
突風でゴルフ練習場の支柱が折れる
ゴルフ練習場の支柱が突風で10本以上なぎ倒されました。現場をみてその風の力はもの凄いものであったろうと実感しました -
志木市本町4丁目で電柱火災
電柱火災で約1140軒が停電。出火原因はカラスだったようです -
富士下橋から初日の出ー2024年元旦
2024年元旦、新河岸川にかかる富士下橋からの初日の出がきれいでした -
高齢者が運転する車の暴走事故
志木市幸町にあるスーパーの立体駐車場のスロープで高齢者が運転する車の暴走事故が今年2回おきました。2度目は運転手の方が亡くなったそうです -
公選法違反の看板は出し得?
街を歩いていると政治家の看板を目にすることがありますが、公職選挙法で定められた証票の期限が切れていたりする違法な看板も少なくありません。違法看板は出し得なのでしょうか? -
田子山富士塚の山仕舞い
山仕舞いのやぐらの炎がきれいでした -
和光富士見バイパスについて考える3
住宅街に設置される和光富士見バイパスの歩道橋にはエレベーターがなく弱者は遠回りしろというひどいものでした -
今年の桜@敷島神社・新河岸川 – 2023
敷島神社のライトアップされた夜桜はとてもきれいです。昼はうぐいすの声もよく聞こえました -
志木の遺跡展―令和3・4年度最新出土品―
志木の遺跡展、この地には15000年以上前から人が暮らしていたという歴史ロマンを感じさせてくれました -
雪の敷島神社
雪の敷島神社もいい風情でした -
和光富士見バイパスについて考える2
和光富士見バイパスのモデル整備地区がSAITAMA珍奇ツアーとして新聞記事になりました -
カパルのマンホールカード
人気ゆるキャラ志木市のカパルのマンホールカードの配布が始まりました -
志木駅近くのストリートアート
志木駅の近くにウクライナと日本の旗を掲げるストリートアートがありました -
和光富士見バイパスについて考える
外環道和光北ICから国道463号の富士見川越バイパス入り口につながる国道254号和光富士見バイパスについて考えてみました -
国立新美術館に志木市のアレが!
志木市役所前にある巨大な岩のモニュメントは関根伸夫氏作の空相という作品でした -
田子山富士塚の記念講演会
田子山富士塚築造150周年・吉田胎内開基130周年記念講演会ではいろいろ興味深いお話が聞けました -
新河岸川の紫陽花−2022
新河岸川右岸の紫陽花、今年も見事に咲いていました -
志木の西原大塚遺跡はなかなかに凄い
志木市の西原大塚遺跡からの出土品には考古学的に貴重なものもあるようです -
今年の桜@敷島神社・新河岸川・柳瀬川 – 2022
今年も桜がきれいでした
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