志木市政への意見広告を作りました3

志木市政への意見広告チラシ第3弾を作りました

意見広告第3弾は香川市長の政策判断能力への疑問をとりあげました。原稿を書き進めるにつれ、政策判断能力以前に、実際には担当部署任せで市長自身はたいして深く政策に関与していないのではないかとも思えてきました。例えば、公園の水飲み場を撤去するなどというのは、選挙で叩かれるに決まっているので、再選を狙う現職市長なら普通はまずやらない。深く考えずに安易に承認してしまっていたら市民の批判が高まり、まずかったと気づき市長選挙が1年後にせまってあたふたと再設置。この迷走ぶりを見るだけでも、香川市長が自分自身で政策の勉強を重ねて市政運営をしているようには見えませんでした

チラシの実物・表側

チラシの見出しに対応する記事

●暗礁に乗り上げてしまった新複合施設建設計画

チラシの実物・裏側

チラシの見出しに対応する記事

●公園の水飲み場を撤去する非人道的な愚策

●なぜ作る前に気づかない?流れ橋が大変なことに!

健全な権力批判は民主主義のビタミン

私のブログは総じて辛口ですが、それは「健全な権力批判は民主主義のビタミン」だという信念に基づいて書いているからです。私は志木が大好きでもっとよい街にしたいと思っています。そのためには市政を厳しく監視する目も大切なのではないでしょうか?特に市議会が市長のいいなり議員だらけになっている現状ではなおさらだと思います

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