志木市議会が議会基本条例制定を継続協議としてから10年以上たっても結論を出さず、その一方で8回も議会基本条例を目的にした行政視察をくり返している問題について動画にまとめました。この視察、あと何回くり返したら志木市議会は動くのでしょうか?
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話している内容
志木市民のみなさん、志木市議会は私たちの税金を使って同じような行政視察を8回もやってるってご存知ですか?
この視察のテーマは「議会基本条例」
地方議会改革の要となる条例で、議会報告会・住民参加・公聴会・通年議会など、市民本位の議会を具体化するための条例です
20年前に北海道の栗山町議会で始まり、現在では全国の地方自治体の約6割、埼玉県でも5割が導入済み。近隣でも所沢市・さいたま市・三芳町・和光市・富士見市・戸田市・ふじみ野市などがすでに導入しています
この議会改革の条例、志木市議会は10年以上前に一度は導入を検討したもののなぜか見送り、継続協議としたまま今日までずるずると先送りで事実上の棚上げ状態
一方、議会基本条例を目的とした行政視察はこれまでに8回も行われています。しかも隣街の富士見市や所沢市でも導入済みなのに、税金で旅費や宿泊費を使ってわざわざ遠方まで行っています
8回と言っても選挙のたびに議会構成が変わるからくり返しではないと言うかもしれませんが、それは違います。そもそも税金でまかなう行政視察は個人研修ではなく、議会としての調査活動であり、その成果は議会全体に共有・蓄積されるべきものなので、8回もやる言い訳にはなりません
議会の行政視察には賛否両論。「情報収集は政策立案に役立つ」とする賛成論。「無駄に税金を使う物見遊山だ」とする反対論。隣街で済むのにわざわざ遠方まで行くこと、何回行っても結論先送りで実践に結びつかないこの行政視察にはたして市民の理解は得られるでしょうか?
議会は研究機関ではなく、政策を立案し条例を作る立法機関。一体あと何回視察をくり返したら志木市議会は動くのか?
志木市議会のみなさん、8回も同じような視察をやって情報はもう十分に蓄積されたんじゃありませんか?そろそろ議会基本条例作りましょうよ。それとも8回視察に行ってもまだわからないこと、何かあるんですか?
このままでは「本音では議会基本条例を作る気はないが、継続協議していますという体裁づくりのために視察を重ねているのでは?」そんな疑念すら生まれてしまいます
志木市民のみなさん、このエンドレスな行政視察、どう思いますか?
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