2026年10月26日にオープンした志木市歴史館に行ってきました
志木市歴史館

志木市歴史館はふれあいホール(上の写真の八角形の建物)とその奥に展示室、さらにその奥に収蔵室で構成されており、ふれあいホールと展示室が一般公開されています
- 志木市歴史館(公式ページ)
埼玉縄文カード
受付では埼玉縄文カードも配布されていました(数量限定)

ふれあいホール
体験学習や自主学習用のスペース。壁には土器などのディスプレイがあり、自習用の机と椅子、本物の土器にさわれるハンズオンコーナーなどもありました




西原大塚遺跡108号住居跡出土の人面把手付土器



多彩な出土品




いろは樋
志木市の歴史を語るうえで欠くことのできないいろは樋についてもまとまった展示がありました(別項『白井武左衛門といろは樋』参照)


田子山富士塚と富士信仰
志木市のもう一つのユニークな歴史である田子山富士塚関連の展示もありました(田子山富士塚関連記事)


東上鉄道志木駅
現在の東武東上線はもとは新座市大和田の方を通る計画だったものを当時の志木の有力者たちを先頭にした運動で現在の志木駅の場所を通るように計画を変更させました。この変更がなければ現在の志木市の姿は大きく違ったものになっていたと思われます(別項『東上稲荷道 〜志木駅の歴史〜』参照)


最後に
こうしてみてみると志木市は日本で6番目に小さい市ですが、小さいながらも豊かな歴史をもった街なのだとあらためて実感しました。志木市歴史館も小さな資料館ではありますが志木の歴史を一望できるよい施設、一度は行ってみる価値のあるところだと思いました
