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敷島神社夏祭りと年番 – 2026

志木市最大の動員数を誇る敷島神社の夏祭り(7/18・19)、今年は数年に一度の町内会の年番が回ってきたので子供神輿・山車の付き添いで参加してきました

目次

二基の大人神輿

立派なお神輿です
神輿には細部まで丁寧な細工が凝らされています。御神輿師「宮本重義」作とありますが、この「宮本重義」は個人名ではなく、浅草にある文久元年(1861年)創業の老舗和太鼓・神輿メーカー「株式会社 宮本卯之助商店」が、自社で製作・修復した神輿に用いる「作人名(さくにんめい=職人としての署名・ブランド名)」らしいです。神輿の製作には二十職もの熟練職人が携わり、そのすべての力を結集した工房の誇りの象徴としての作人名であり、「義を重んずる」という宮本卯之助商店の社是から名付けられたとのこと。技術立国日本の伝統と誇りを感じさせられます

子供神輿・山車

子供神輿は小ぶりですが大人神輿同様に立派な細工が凝らされています
二台の山車。手前にまとめられているロープが伸ばされて子どもたちが引いて行きます
山車の太鼓の上には立派な鳳凰、もう一台には桃太郎(そちらは写真撮り忘れました)

夏祭り年番

夏祭り年番
これだけ大規模なお祭りになると、運営にはたくさんの人手が必要となりますが、それを支えているのが各町内会の年番というしくみ。その名の通り年ごとの輪番制で、町内会に入っていると数年に一度お手伝いの順番が回ってきます。もちろん強制などではなく任意なので受けるかどうかは自由です。私は約20年前に志木市本町に現在の家を買って転入してきてから今回で3回目の年番、町内会の活動に参加できる良い機会なので毎回参加しています

夏祭り年番のしごと
夏祭り年番の仕事は町内会の班ごとにいろいろあるようですが、私の所属している市場町内会では子供神輿・山車の付き添い、神酒所当番、子どもはやし演奏場所の当番など。私の班は毎回子供神輿・山車の付き添いの担当となっています。私のように転入してきてはじめてだと年番ってなにやるの?と思う方もいるかと思いますので自分が担当した大まかな流れを以下に紹介します(担当するしごとによって異なると思いますが、大まかな感じの参考まで)

  • 市場通りにある市場組神酒所に集合して年番の半纏などをお借りして着用
  • 同じ担当5人ほどで町内会館に移動して一緒に早昼食(うどんや果物などをいただきました)
  • 神酒所に戻って御神酒で乾杯
  • 敷島神社に移動
  • 子供神輿・山車に付き添いながら市内を回る(1時間40分ほど)
  • 中間地点で後半担当グループと交代
  • 神酒所に戻って半纏をお返しして終了(通して3時間ほど)
市場組年番の半纏、これを着ると自分も町内会の一員なんだなという気分が上がりました。ピンクの布は町内会ごとの色。私は18・19の19日に参加しました。かなりの猛暑でしたが給水所が何箇所もあり、子どもたちへの熱中症対策はしっかりしていました。また次の機会にも参加したいと思います

お祭りの風景

大人神輿
駅前では郷土芸能フェスティバル。定番の柳太鼓が轟いていました
19時頃の駅前通り、ものすごい人の数
上町囃子連
市場通りもすごい人出
市場はやし連。躍動するお狐様
敷島神社入口
敷島神社境内。毎年思いますがよくこれだけの人数が入れたなと思うほどぎっしりです
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この記事を書いた人

埼玉県志木市在住。敷島神社の近くに住んでます。27年間ほど都内の私立高校で非常勤講師をした後にフリーランスのプログラマ。非正規一筋の人生です(笑。非常勤講師で教えていたのは公民科(政治経済・現代社会・倫理など)。政治や社会に強い関心があり、志木市の政治についても詳しく見てみようと思い、2021年からこのようなブログを続けています。一市民の目線で志木市政をみつめていくうちに今の志木市政や市議会にいろいろな疑問をもつようになり、その疑問をぶつけたいと2024年(令和6年)には志木市議会議員選挙に立候補しましたが落選。政党や組織に属さない本当の無所属・一市民としての壁の厚さを痛感しましたが、くじけずにこれからもコツコツと志木市政について発信を続けていきたいと思っています

今井あさと
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