志木市長は市民の自転車を見苦しいと言うのか?

新庁舎前の広場を囲う黄色い看板

2022年7月19日に業務を開始した志木市の新庁舎ですが、最近庁舎前の広場を囲うように黄色い看板が置かれるようになりました
駐輪禁止の看板です。新庁舎の前はかなり広い空間がありますが、そこに来庁者が駐輪するのを嫌ったようです
来庁者用の駐輪場は地下に用意されており庁舎に向かって左側のスロープを降りていけとの案内が出ていました

高齢者にはかなりきつそうなスロープ

しかしこのスロープはかなり長いうえに結構な勾配もあり高齢者などにはかなりきついものになっています

広場の隅に駐輪場を作れば便利なのに?

上の写真に赤枠を書いた部分を駐輪場にすればわざわざきついスロープを使う必要はありませんし、入口がすぐ近くで来庁者にとって一番使い勝手がいいと思います。おそらく実際にここに駐輪が増えたのでわざわざ駐輪禁止の看板を置いているのでしょう

なぜ広場に駐輪させないのか?

私には市のやっていることがとても奇妙に思えます。上の写真の場所を駐輪場にすると何か弊害があるのでしょうか?

<歩行者の迷惑になるか?>
新庁舎の前の広場はとても広いのでその隅に駐輪場を作っても歩行者の迷惑になることはありません。それはこの投稿の一番上の写真をみれば一目瞭然です

<イベントの妨げになるか?>
もしかしたら市はこの広場でのイベントを行う際の妨げになるというかもしれませんが、そもそも年に何回あるかわからないイベントのために日常的に来庁者にきついスロープの使用を強いるのは本末転倒です。またイベントは市役所の窓口が開いていない土日に行われるのでしょうから必要ならその時だけ駐輪場を閉鎖すれば何も問題ありません

香川市長、市民の自転車は見苦しいですか?

庁舎前の広場に駐輪させない唯一の理由として考えられるのは市長が「美観」を損ねると考えているからではないでしょうか?「せっかくの新しい庁舎の前に来庁者の自転車がゴチャゴチャと駐められていると見苦しい」そんな風に考えてるのではないか?そうではなくここを駐輪禁止にすべき別の合理的な理由があるなら是非説明していただきたいものです。そんなくだらない「美観」のために市民にわざわざ地下駐輪場と地上を往復する負担を強いているとしたらとんでもない話です。こんな歪んだ「美観」を守るために黄色い看板にぐるりと囲まれた広場の光景こそ私にはとても「見苦しい」ものに見えます

追記

<2022/11/10 追記>

今日の昼時に通ったら駐輪禁止看板の脇に4台ほど駐輪されていました。行ってみればわかりますがこの場所はとても広いスペースがあり駐輪しても誰の迷惑にもなりません。このあたりに駐輪してもいいのではないか考えるのはしごくまっとうな普通の感覚だと思います。市長は今すぐに理不尽で意地悪な「ルール」を市民に強要するのをやめて地上スペースに駐輪場を設置するべきです。そのための追加予算なんて必要ありません、駐輪禁止の看板を「駐輪場」と書き換えればいいだけです

<2022/11/14 追記>

子ども用自転車が2台、この場合「保護者は子どもにルールを守って地下に持っていくように教えるべき」でしょうか?子どもから「なんでここに置いちゃいけないの?」と聞かれたらなんと答えればいいのでしょうか?「理由は知らないけど市長がそう決めているのだからとにかくダメ!」とでも言えというのでしょうか?

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>今井あさと

今井あさと

埼玉県志木市在住。敷島神社の近くに住んでます。27年間ほど都内の私立高校で非常勤講師をした後にフリーランスのプログラマを経て現在はほぼ休業中。非正規一筋の人生です(笑

非常勤講師で教えていたのは公民科(政治経済・現代社会・倫理など)。今でも政治や社会に強い関心があり、志木市の政治についても詳しく見てみようと思いこのようなブログを立ち上げました

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