無投票
与儀大介議員に対する辞職勧告決議 ー 志木市議会
令和5年12月11日志木市議会は「与儀大介議員に対する辞職勧告決議」を可決しました。令和3年の「猛省を促す決議」に続いて2度目です。今回は議会を3回もズル休みしたことがその理由でした
志木市議会2023年9月定例会一般質問
志木市議会9月定例会一般質問を傍聴してきました。ふれあい号廃止と志木2中学区の3校合併による義務教育学校化が大きな争点。義務教育学校化については市民のポスティングや反対集会が与党議員に脅威と感じられ始めた様子も伺えました
悲報!無投票の市議会に改革の気運なし
2020年の無投票全員当選の志木市議会議員選挙から3年たちましたが、議会改革は1ミリも進まないどころか着手すらされていない体たらく!来年こそはまともな選挙をやりたいものです
志木市議会議員岡島貴弘さんは約束を果たすだろうか?
志木市議会会派の志士の会が解散しました。代表だった岡島貴弘議員は会員の多田光宏議員の首根っこを掴んで更生させる、だめだったら議員を辞めさせると言っていましたが、その約束はどうなったのでしょうか?
与儀大介議員は一般質問を放棄
就任直後にはズル休みをして『猛省を促す決議』を突きつけられてしまった志木市議会議員の与儀大介さん、今度は一般質問すらやらなくなってしまったようです。もう議員に飽きちゃったんでしょうか?
志木市議会議員のみなさんの働きぶり – 2021
志木市議会議員のみなさんの過去2年分の質問回数をまとめたところ、中にはとんでもなく回数が少ない方もいました。市議会議員が「議場に座っているだけで歳費がもらえる簡単で美味しいお仕事」になってしまっているとしたら残念です
古谷孝さんはN国党の内紛で志木市議会議員になったらしい
300万円の自腹を切ってN国党公認になった古谷孝さんはN国党による多田光宏さんへの復讐のために志木市議会議員に立候補したようです。N国党の内紛を志木市政に持ち込むのはやめていただきたいものです